炭素鋼および合金鋼のボルト、ねじ、スタッドの機械的および物理的特性

炭素鋼および合金鋼のボルト、ねじ、スタッドの機械的および物理的特性

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この表を使用して、炭素および合金のボルト、ネジ、スタッド (粗いネジと細いネジ) の引張強度、降伏強度、破断時の伸び、頭部の健全性、ノッチ衝撃強度、硬度を決定します。

EN ISO 898-1に準拠

機械的または物理的特性		プロパティクラス
		4.6	4.8	5.6	5.8	6.8	8.8		9.8	10.9	12.9/ 12.9
							d≤	d >	d≤
							16ミリメートル ^ある	16ミリメートル ^b	16ミリメートル
引張強度、R^メートル、MPa	名詞^ｃ	400		500		600	800		900	1000	1200
	分	400	420	500	520	600	800	830	900	1040	1220
下降伏強度、R^エルド、MPa	名詞^ｃ	240	-	300	-	-	-	-	-	-	-
	分	240	-	300	-	-	-	-	-	-	-
0.2 %非比例伸びにおける応力、R^{0,2 倍}、MPa	名詞^ｃ	-	-	-	-	-	640	640	720	900	1080
	分	-	-	-	-	-	640	660	720	940	1100
フルサイズファスナーの0.0048d非比例伸びにおける応力、R^PF、Mpa	名詞^ｃ	-	320	-	400	480	-	-	-	-	-
	分	-	340 ^e	-	420 ^e	480 ^e	-	-	-	-	-
耐力荷重下の応力、S^PF、MPa	名詞	225	310	280	380	440	580	600	650	830	970
耐力比		0,94	0,91	0,93	0,90	0,92	0,91	0,91	0,90	0,88	0,88
ス^p、名詞/R^eL、分
またはS^p、名詞/R^p0.2分または
ス^p、名詞/R^pf、最小
機械加工試験片の破断後の伸び率、A、%	分	22	-	20	-	-	12	12	10	9	8
機械加工された試験片の破壊後の面積減少率、Z、%	分	-					52		48	48	44
フルサイズファスナーの破断後の伸び、A^ふ（付録Cも参照）	分	-	0,24	-	0,22	0,20	-	-	-	-	-
頭部の健全性		骨折なし
ビッカース硬度、HV F ≥ 98 N	分	120	130	155	160	190	250	255	290	320	385
	最大。	220グラム				250	320	335	360	380	435
ブリネル硬度、HBW F = 30 D2	分	114	124	147	152	181	245	250	286	316	380
	最大。	209グラム				238	316	331	355	375	429
ロックウェル硬度、HRB	分	67	71	79	82	89	-
	最大。	95,0グラム				99,5	-
ロックウェル硬度、HRC	分	-					22	23	28	32	39
	最大。	-					32	34	37	39	44
表面硬度、HV 0,3	最大。	-					-			390	435
非炭化、HV 0,3	最大。	-					^h			h	h
脱炭されていないねじ山の高さ、E、mm	分	-					1/2 H1			2/3 前半	3/4 H1
ねじ部の完全脱炭深さ、G、mm	最大。	-					15
再焼戻し後の硬度の低下、HV	最大。	-					20
破断トルク、M^B、Nm	分	-					ISO 898-7に準拠
衝撃強度、K^ヴィジ、J	分	-		27	-		27	27	27	27	け
表面の完全性は		6157-1 規格^l									6157-3 規格

^ある値は構造ボルトには適用されません。

^b 構造ボルトの場合、d ≥ M12。

^ｃ公称値は、プロパティクラスの指定システムの目的のためだけに指定されます。条項 5 を参照してください。

^d 降伏強度Rが低い場合、^エル、決定できない場合は、0,2 %非比例伸びRでの応力を測定することが許容されます^{0,2 倍}.

^e 特性クラス4.8、5.8、6.8の場合、R^pf、最小調査中です。ISO 898 のこの部分の発行時点での値は、耐力比の計算のみを目的としています。テスト値ではありません。

^ふ耐荷重は表5および7に規定されています。

^グファスナーの端で測定される硬度は、最大 250 HV、238 HB、または 99.5 HRB でなければなりません。

^h 表面硬度とベースメタル硬度の両方の測定をHV 0.3で実行した場合、表面硬度はファスナーの測定されたベースメタル硬度より30ビッカースポイントを超えてはなりません（9.11を参照）。

^私値は試験温度-20℃で測定されます（9.14参照）。

^じ d ≥ 16 mm に適用されます。

^け Kの値^五調査中です。

^l 製造業者と購入者の間の合意により、ISO 6157-1 の代わりに ISO 6157-3 が適用される場合があります。

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